母おもう・・・ |
3年ほど前 大学入学して以来の長期滞在です。
休みといっても いつも慌しく短期間しか帰ってきません。
実習というものがあるので 朝から通うことになるようです。
女の子を育てた経験が無いので 比較することは出来ませんが・・・
息子って・・・結構気を使って話しをしますよね。どうですか?
中・高生の頃は 生活態度など母として気になり 注意をしがち・・・
すると息子も丁度そんな年頃なので すごく親をうるさがるし・・・
そんな悪循環で ゆっくりと互いの思いを話す。という機会が少ないようです。
そして親元を離れて暮らしだし・・・
一人で生活して 沢山のことを学んでいるとは思うけど・・・
この次は就職!
このまま親元を離れたままになるのか
親元に戻り 暫く暮らすようになるのか・・・どうなるのでしょう?
親として 色々伝えたい思いはあるけれど
つい説教口調になって うるさがられるのは目に見えてる・・・
あまりくだらない事言うと 鼻であしらわれるし
・・・と ちょっくら気を使ってしまうのです。(息子はそう感じてないでしょうが・・)
「女の子と一緒にお買い物して美味しいもの食べて楽しい~♪」
・・・なんて話を聞くと羨ましいなぁ~と思うけど
羨ましがっても仕方ない!
今後は自分の楽しみを持って遊びましょ!
男の子の母達諸君 遊ぼうねぇ~~ よろしくね~(^_^.)
我が家は一人息子です。
親元を離れて暮らし始める時に さんざん友人から「寂しくなるね~」と言われました。
世間一般にも子供が巣立った後の落ち込みを「からの巣症候群」とか言ったでしょ?確か・・・
ところが・・・時期同じく 私は帽子を習い始めたのです。
寂しさに浸かりたくもなかったので 週2回で通い始めました。
新しい事を学ぶ楽しさ!面白いように形になっていく帽子・・・
すっかり夢中になって毎日のように帽子を作りました。
入学して2ヶ月目にあった 作品展にも参加し 見ること聞くことが刺激でした。
院長先生に
「帽子は似合わない!なんて自分で決めつけてはつまらないよ。
必ず似合う被り方・帽子の形と言うものがあるのだから・・・
帽子の奥の深い楽しみ・お洒落を味わいなさい。折角習いに来たのだから!!」
なるほど~(@_@;)!!
それからは作った帽子を恥ずかしくても被って通いました。
自分でも・・そして周りの方達からも「だんだん帽子が似合ってきた」と言われ出しました。
すご~~く嬉しかったです♪ だって・・・ほんとに似合わなかったんですもの(泣)
帽子は慣れなのです!!
そんなこんなで・・・気が付いたらあっという間に2~3ヶ月過ぎていて・・・
息子が居なくなった寂しさを感じている間がありませんでした。
今では すっかり夫との老夫婦のような生活+モモタロウ で落ち着いてます。
これから息子が居る1ヶ月はいつもと様子が違ってしまうのでしょうね・・・
まとまり無く書いてしまいましたが・・・
子供ってすぐに親元を離れてしまうのだから
小さい子が居る方は 手が掛かる!その時期を大事に過ごして下さいね~
昨年の秋に赤い実と小さな緑の葉 ツル性・・・が可愛くて購入した
コケモモです♪ 初めての小さな小さな花が咲きました。赤い実になるのね・・・
居候も発見!2cmほどのミノムシ君 もう少しこのままにしておきましょう!
葉や花を食べられちゃうのかな??
な~んか ミニサイズって可愛い~ (出ました!無いものねだり・・・?(笑))
私はあまり先のことを考えないタイプなんです。計画性がないのかも?まっ、今をめいっぱい楽しみましょう♪そのうち仲間に入れてくださいね。
人それぞれではあるけれど・・・男の子って大体そんなモンみたいよ!
いつまでも親と一緒に・・・も困るでしょ?
いづれ親離れ・子離れしないとならないものね。
今は一番可愛い時期ね!十分に成長を見ながら楽しんでくださいませ。
親離れの時期が来たときは
haruさんも何かに熱中してみたら?お勧めよん
お仲間?気長~に待ってるわよ!いつでもいらっ~しゃ~~い♪
息子だって娘だってかわりませんよ。
とりあえずこちらが自分の生活をしていればけっこう子供は気が向いたときにはいろいろ自分の事話してくれます。
気にしずぎるとうるさがれるけれど、気にしないでいると気にして欲しいみたいよ。
そうよ~ 子供ってすぐに大きくなっちゃうのだから・・・今を楽しんでね!
先輩も言ってるように・・・子供に干渉し過ぎずに 母も楽しく充実していれば
親子関係は結構上手くいくみたいよ~ 大丈夫よね!
●sumiyoさん そっかー娘も同じかぁ~
まっ 息子はボチボチといろんな話はしてくれます。
興味深かったりしても 深入り追求しないように努めてます!(気遣うとこ・・)
本心はもっと 聞きたいのだけどね~~ 干渉しないようにするわ!
その頃、夫とよく話していたことが「遊び布」さんと似てます。
親の私達が自分の生活をしていたら、道を外れることはないんじゃないかな・・と。「子どもは親の背中を見て・・・」あの頃この言葉がほんと頼りでした。娘の場合は自分が大きくなって来たことの今までを、なぞっていけば分かるんじゃないか、という気がありました。でも、男の子はよく分からない知らない世界にいるようで付いていこうと必死だったかも・・。ものの本などでは、そんなときは父親の出番、なんてあるけれど、夫もガツンとは言えなかったみたい・・何故って?そりゃ多分、自分のやってきたことを息子がなぞっていたからじゃないかな?
そんなこんなの息子も大きく道を踏み外すこともなく、最近はこちらが愚痴を聞いてもらっている次第です。はい!老いては子に・・なんて言葉もあったけ??
何か訳の解らんこと書いてしまって・・。思い出したんです、もやもやしていたあの頃を。長々ごめんなさいね。
だんだん成長して 大人になって・・・ですものね!色々あら~な!よね?!
そんな頃もあった・・・でも今はお弁当作ってあげて・・・ホンワカだわね♪
貴重な体験談をありがとうでした!
またお願いしますね!